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神様に上手に助けてもらう方法

著者:斎藤一人

"商売の神様と呼ばれている斎藤一人氏による最新刊。本書のテーマは「神様に上手に助けてもらう方法」。

一見すると、ビジネスに関係のないように思われるが、ビジネスに役立つ考え方も書かれていた。著者は難しい言葉を一切使わずに説明することが特徴であるが、本書はその特徴がよく表れた1冊であった。

本書の内容をひとことでまとめると、「人生がうまくいっている人は神様に助けてもらっている」ということである。逆説的にとらえると、「うまくいっていない人=神様に助けてもらっていない」ということになる。

本書ではその局面を打開するべく、神様に助けてもらう方法、つまり、人生が好転する方法について述べている。その秘訣とは“神様に助けてもらう言葉を使うこと”である。人間は自分が発している波動と同じようなものごとを引き寄せるようにできている。自らが感謝にみたされていれば、感謝したくなるものごとが起こり、不安で満たせば、さらなる不安を引き起こすというメカニズムになっているのである。

とはいえ、このような話を聞いた事がある人でも、常に良い状態を保つことは難しいもの。しかし、状態管理が難しいことを前提にして、日頃心がけることや具体的な行動まで本書は書いている。

15分間シリーズというタイトルの通り、15分もあれば読めてしまう文量であるので、読書が苦手な方にもおすすめしたい。そのほか、今まで「引き寄せの法則」やスピリチュアル系の本を読んでもいまいち理解ができなかった人にもおすすめできる。

その点ではスピリチュアルが苦手な男性も読みやすいだろう。幸せに成功していきたいのであれば読んで損のない1冊。

様々な起業家や経営者も斎藤一人氏の著書を読んでいることを考えれば、本に書いてあることはきっと大切なことなのだろう。

シンプルで簡単な言葉で書かれてあるだけに何度も読み返して、大切なことを見落とさないような注意が必要だ。

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「神様に上手に助けてもらう方法」のおすすめポイント

スピリチュアル系の話は苦手、という人におすすめの本である。なんとなく人生がうまくいかないと感じている人は読んでみると何か気づきを得られるだろう。簡単な言葉と15分で読める構成になっているので、読書が苦手な人も軽い気持ちで手に取ってもらいたい。

斎藤一人について

1948年生まれ。「銀座まるかん」創業者。 累積納税額が日本一で、しかもそのすべてが事業所得という異色の存在である。 ”日本一のお金持ち”であると同時に商売で稼ぎ続けている”日本一の商売人”である。
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