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人生はふんどし1枚で変えられる

著者:中川ケイジ

日本ふんどし協会というふんどしで日本を元気にするというぶっとんだ使命感を持つ団体の会長の人生の軌跡に迫った本。

美容師になり、コンサル会社にも勤めるも、思うようにいかず、鬱病なってしまった中川会長の元にふんどしというベストパートナーが舞い降りた。そこから怒濤の快進撃が始まるのだが、もちろん一筋縄にはいかなかった。ふんどしをビジネスとしてやっていけるのか?そもそも生きていけるのか?そもそもニーズはあるのか?いろいろつっこみたいところはあるだろうが、少なくともそれで世界を変えようとする男がいるのである。今の世の中、人それぞれにはいろいろな悩みがあるだろう。

しかし、昔と違って個性を放って生きていける時代でもある。「なんだ!ふんどしでできるなら俺だって!」そんな誰かの人生にインスパイアを与えてくれるような勇気をもらえる一冊だ。前半は会長の人生を語り、後半はどのようにしてふんどしを広めていったのかを語っている。

もちろん、会長は30代後半でふんどしに出会ったのだが、そこから2、3年たらずで日本に多大な影響を与えている存在といえるだろう。協会の設立、記念日の選定、フンドシスト賞などブランド付けというところでも注目の著作。

ナイスふんどし!

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「人生はふんどし1枚で変えられる」のおすすめポイント

世の中にあまり知られていない物事で生きていきたいと考えている人にはオススメの一冊。また、今の世の中、企業の歯車として生きていく人生に不安がある人、何か自分の個性で生きていきたいがどうすればいいかわからない人、◯◯協会をつくって本気で取り組んでみたい人など、変なスイッチ(笑)がある人にはうってつけの本だろう。タイトル通り「人生はふんどし1枚で変えられる」のである。

中川ケイジについて

中川ケイジ。一般社団法人「日本ふんどし協会」会長。大学を卒業した後に美容師を経て、コンサル会社に転職。しかし、営業成績が思うように伸びず、うつ病にかかってしまう。その時に経営者から紹介された「ふんどし」の快適さに感動し、ふんどしで日本を元気にするという使命を感じ、独立。おしゃれなふんどしのブランド「しゃれふん」をプロデュースと同時に「日本ふんどし協会」を設立。その後、2月14日を「ふんどしの日」と制定し、ベストフンドシスト賞を発表。その斬新で体当たりな普及活動が話題になり、笑っていいともにも出演。今作が初の著作である。

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