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世界は僕らの挑戦を待っている

著者:横井朋幸

情報の寄せ集めではなく、自らの経験をまとめあげた貴重な本。

もともとはアーティストを目指し、イギリスにとんだ著者が焼きそばのベンチャー起業家に出会い、様々な経験を通して、カンボジアの総合商社として事業をつくりあげていく人生ストーリーは一読の価値がある。

さらに自伝のようなただストーリーが語られているというものでもなく、
「世界で挑戦するために知っておくべき10の心得」や「1億で会社を売却するための条件」、
「ビジネスをするための国選び」「自己資金の作り方」など
経験にそった生きている情報を発信している本としても貴重といえる。

また、内容もストーリー立って読みやすく「世界で生き抜く術」「ノープランで海外に飛び出して得るもの」「ゼロから起業する場合のリアル」「海外展開の国選び」「継続的に価値を生み出す四大経営資源」「不動産・金融・メディアを制覇する方法」「世界への挑戦に特別な才能はいらないわけ」と経営の指南書としてもよくまとまっている。

著者の起業に全く興味がなかった頃からカンボジアでの大きなビジネスを立ち上げるまでの細かいストーリーがまとめられているので、海外に行きたい、起業をしてみたい、ビジネスをもっと大きくしたい人まで幅広い方にお勧めできる本。

本書の中で、著者自身は自分は天才ではなかったという表現がよく用いられており、実際、誰でも行動1つで変わることができるというリアルな描写に勇気づけてもらえる本である。

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「世界は僕らの挑戦を待っている」のおすすめポイント

世界で働きたい人、何かしようとしているけれど、何から始めればいいかわからない人、世の中を変えるような挑戦をしたい人など、これからやろうと考えている人から、自分のビジネスを世界展開したい人、世界に新しいビジネスチャンスを探したいと考えている人におすすめ。情報の寄せ集めではなく、実際の経験を知りたい人にもおすすめ。

横井朋幸について

トライアジアグループCEO。音楽を極めるため、高校卒業後イギリスへ渡る。そこで起業家ロン・ザール氏に出会い、起業家になることを決意。帰国後、北海道大学に入学し、フルコミッションの営業職に従事。単独で名古屋営業所の約半分の売上に貢献。そのときに稼いだ300万を元手に有限会社キューベットを大学4年で立ち上げる。大手企業をクライアントにし、NTTドコモ会長(当時)から保守的な北海道が生んだ突然変異と評される。その後立ち上げたコンサルティング・人材支援事業を1億3000万円で売却。その資金でカンボジアにトライアジアグループを立ち上げ、CEOに就任。日本とアジアの懸け橋となることを決意。多様な事業を展開中。
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